カテゴリー:就職・転職
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そのままで大丈夫? 就職活動での身だしなみチェックリスト|心理職の就職・転職情報
できる私に映る! 証明写真の撮り方 就職活動の最初の関門は、書類選考に通過することです。そのためには採用担当者に良い印象を持ってもらう必要があります。では、具体的にどうすればいいのか。きっとみなさんが悩むことだと思いま…詳細を見る -
働きたい職場の見つけ方|心理職の就職・転職情報
情報収集をしよう 職業を知る・企業や施設を知るには、情報収集が必要です。ただ、やみくもに情報収集をしても、就職活動に必要な情報が得られるわけではありません。効率よく、知りたい情報を手に入れましょう! 情報収集の方法 …詳細を見る -
今の自分を変える必勝法~新しい仕事の再スタート~|心理職の就職・転職情報
仕事を変える方法とは どれだけの人が今の仕事に満足しているのでしょうか? 2018年に「こころJOB」のメールマガジン読者を対象に行ったアンケートでは、有効回答数136名のうち60%以上が「転職活動中(情報収集を…詳細を見る -
公認心理師・臨床心理士の求人数は地域によって差があるのか|心理職の就職・転職情報
この記事では、以下についてお伝えします。 ・公認心理師・臨床心理士の地域による求人数の差 ・精神科病院数と臨床心理士の人数の比較 ・公認心理師・臨床心理士の求人を探すために 公認心理師・臨床心理士の地域による…詳細を見る -
公認心理師や臨床心理士の仕事の探し方|心理職の就職・転職情報
いつでも応募できるように備えておく 国家資格である公認心理師は、第1回試験が2018年9月に行われ、2019年から登録が始まりました。まだ資格登録者の就職状況を示す統計資料はありません。 ですので、1988年から…詳細を見る -
心理職で働く|児童福祉分野に転職したい方が押さえておくとよい5つのこと
児童福祉分野の心理職 児童福祉分野の心理職の活躍の場としてよく知られているのは、児童相談所や市町村の虐待対応窓口です。それだけでなく、児童養護施設、児童心理治療施設(旧情緒障害児短期治療施設)、児童自立支援施設等の社会…詳細を見る -
公認心理師の現状とこれから:厚生労働省へインタビュー
公認心理師制度の現状などについて、厚生労働省の公認心理師制度推進室長の風間信之さんにインタビューしました。 公認心理師の資格のいま ― 第2回公認心理師試験が終了し、第1回試験と合わせて合格者は36,438名となりま…詳細を見る -
《一緒に働きませんか?》治験コーディネーターの魅力:トライアドジャパン株式会社
採用担当者に聞きました! Q1 治験コーディネーターとはどんなお仕事をするのでしょうか? 専門知識は必要でしょうか? 治験コーディネーター(以下、CRC)は治験を実施する医療機関で、治験がうまく進むように「コーデ…詳細を見る -
心理職で働く|教育分野に転職したい方が押さえておくとよい5つのこと
はじめに 心理職のキャリアプランには、さまざまな領域を経験しながら、専門家としての臨床経験を積んでいくというものがあります。 筆者自身、臨床心理士の資格試験で「どんな心理士になりたいか」と問われたとき、「どんな分…詳細を見る -
求められる心理職の役割|障がい福祉の分野から
障がい福祉の現場での心理職の役割 皆さんは、「障がい福祉」という言葉から、どのような職場や仕事を想像されるでしょうか? 障がい福祉領域には、施設での支援、居宅での支援、外出先への同行支援などさまざまなサービスがあります…詳細を見る