公認心理師になるには

  • 2018-6-28

公認心理師になるためには、以下①~③のいずれかの方法があります。

①大学および大学院にて、心理学に関する指定科目を修める
②大学で心理学等に関する科目を修め、卒業後一定期間の実務経験を積む
③ ①②と同等以上の知識と技能があると認められる

学生の資格取得について

基本的には、「四年制大学・公認心理師指定大学院で指定科目を履修」または「四年制大学で指定科目を履修後、一定期間の業務を経験」したあと、公認心理師試験を受験・合格することで公認心理師資格を取得できます。

ただし法施行から5年間は、「法施行日前に大学院の課程を修了している場合」または「法施行日前に大学・大学院に入学している場合」に受験資格の特例が認められます※。

※指定された対応科目を履修する・履修済みであることが条件です。

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現任者の資格取得について

法施行から5年間は、5年以上の業務経験がある(法が施行されたときに、週1日以上の業務を行っている)場合、受験資格の特例が認められます。

この条件を満たす現任者においては、30時間程度の指定講習会の課程を修了することで、受験資格を取得することができます。

公認心理師試験について

○出題形式

全問マークシート方式で150~200問程度の出題が予定されています。

○出題範囲

出題範囲は「公認心理師として具有すべき知識及び技能」とされており、科目や範囲は細かく定められていません。また、科目が指定されていないので、学生や現任者など、受験者によって受験科目が免除されることもありません。

公認心理師試験設計表(ブループリント)はこちら

○合格基準

合格基準は、正解率60%以上とされています。

○試験実施時期

第1回は2018年9月9日(日)に実施されます。

第2回目以降の時期は未定ですが、年に1回の実施が予定されています。

今後のスケジュールについて

公認心理師法は2017年9月15日に施行されました。

法施行から5年間は経過措置として、「受験資格の特例」が認められます。

現任者や、現在大学・大学院に入学している人がこの制度を利用して公認心理師を取得する場合は、5年以内に受験・合格する必要があります。

 

公認心理師資格修得ルート

 

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