今の自分を変える必勝法~新しい仕事の再スタート~|心理職の就職・転職情報

仕事を変える方法とは

どれだけの人が今の仕事に満足しているのでしょうか?

2018年に「こころJOB」のメールマガジン読者を対象に行ったアンケートでは、有効回答数136名のうち60%以上が「転職活動中(情報収集を含む)」あるいは「転職したいと思っている」という回答でした。実際に、どの世代からも転職の希望が寄せられています。

しかし、転職したいという思いはあっても、職場を変えるには勇気が必要でしょう。それに加え、専門職では一般的な就職活動をしていないケースも多く、転職の仕方がわからない方も少なくありません。「医療分野から産業分野へ」「教育分野から福祉分野へ」など、別の分野への転職を希望するなら、なおさらです。

このままでいいのか。今の職場以外で経験を積みたい。自分の力を生かして、人のため、社会のためになる仕事がしたい。

そう迷いながら、どうやったら新しい職を探せるのかがわからない。手段がわからない方のために、一般的な職種を例に挙げて、近年どのような方法が主流となっているのかを紹介します。

どの手段を選んだらいいのか不安なあなたに!

「直接応募」
「転職エージェント」

という言葉は、多くの方が聞いたことがあるでしょう。ただ、実際にどんなシステムなのかは直接経験しないとなかなかわかりません。実は、筆者も転職組です。その経験もふまえて、直接応募とエージェントサービスについて説明したいと思います。

◆直接応募

直接応募は、自ら企業にアプローチして応募書類を送付したり、面接の日を決めたり、条件を交渉したりするものをいいます。転職博やハローワークを通しての応募がそうです。

◆エージェントサービス

エージェントサービスは、求人情報の紹介はもちろん、企業との交渉等も請け負ってくれる業者が転職希望者との間に入ります。仕事の内容や働き方などの、希望条件に合った会社を提示してくれるのです。

面接の日程などの連絡も、転職希望先と直接やりとりしないですみます。転職希望者は、担当エージェントからの連絡を待つだけ。連絡手段はSNSでも問題ありません。

忙しい場合でも、担当エージェントが調整してくれます。もちろん転職希望者に一切の費用は発生しません。手軽(かつ無料)なため、一般的な職種の場合、転職組はエージェントサービスを利用しているケースが多いと考えます。

筆者も実際に登録し、活用していました。給料・休暇・勤務地などの希望を出すと、担当エージェントから毎日のように紹介の連絡が入っていました。

これだけ聞けば良いことだらけですが、デメリットもあります。

それは、紹介される求人情報の量です。業種によっては、売り手市場(求人数が多い)だと求人情報が大量に届き、転職者は取捨選択が煩雑となります。一方、買い手市場(求人数が少ない)の場合、なかなか求人情報が届きません。その点だけ理解しておけばとても便利なため、ぜひ活用してみてください。

エージェントサービスに登録

といっても、エージェントサービスはいくつも存在しています。どのサービスが自分に合っているのか、何を基準に選んだらよいのか、迷って当然です。筆者も最初は相談できる人がいなくて不安でした。筆者の周りでは、とにかくたくさんのエージェントサービスに登録する人が多かったです。

筆者も複数のエージェントサービスに登録しました。ある調査では、転職成功者は平均約4社に登録していたそうです※1。条件が合ったものがあれば応募するスタンスなのでしょう。まずはそれが「正解」だと思います。登録だけなら多くてもさほど労力はかかりません。

1つのエージェントサービスだけだと、希望に合った企業の紹介数には限界があることが多いです。また、担当エージェントと相性が合わない可能性もあります。登録先を複数持つことで、視野を広げて探すことができます。

しかしこれは一般的な転職の場合であり、専門職においては専門職に特化したエージェントサービスが存在します。いわゆる大手エージェントサービスに登録しながらも、専門職に特化したサービスの利用もおすすめします。

実際に転職した人の体験談を聞いて選ぶのか、友人の意見を聞くのか、さまざまな方法で自分に適したサービスを見つけてほしいと思っています。

エージェントの必要性は人さまざまである

エージェントは、相談相手になってくれる存在でもあります。本当に転職するか決心はまだつかない段階でも、気軽に登録してみて、相談を持ちかけてみてはどうでしょうか。しかし直接応募のほうが性格的に合う人もいるので、エージェントサービスが最適だとは一概にはいえないでしょう。それでも「行動」しないと何も始まりません。

もう悩まないで。

1つの「行動」であなたを支えてくれる人は、実はたくさんいるのです。

 

引用・参考文献
1)リクナビNEXT.転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職活動ガイド.
https://next.rikunabi.com/rnc/docs/cp_s00912.jsp?html_nm=agentnetwork/guide_agentnetwork.html(2019年6月閲覧)

(文・構成/こころJOB編集室)


あわせて読みたい
就職活動最大の壁! 面接のポイントを知る|心理職の就職・転職情報
そのままで大丈夫? 就職活動での身だしなみチェックリスト|心理職の就職・転職情報
個性あふれる「長所」の見つけ方|心理職の就職・転職情報
働きたい職場の見つけ方|心理職の就職・転職情報

関連記事

本サイトについて

公認心理師になるには

求人情報の掲載を希望される方はこちら(無料)

本サイトへの広告をお考えの方はこちら

ライター希望の方はこちら

ページ上部へ戻る